沿革
昭和35年9月 | 設立 |
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36年6月 | クエン酸生産 本格稼動 |
38年 | パウダー(粉砕品)製造開始 |
40年 | クエン酸三ナトリウム生産開始 |
47年 | 公害対策の本格化 嫌気池等設置 クエン酸三ナトリウム工場新設 |
48年 | FC晶出装置、自動包装設備等設置 クエン酸精製工程オートメーション化 |
50年 | インドネシアのクエン酸工場SDC社設立時技術協力。 |
57年 | 無水クエン酸ナトリウム生産開始 |
61年 | クエン酸モノナトリウム生産開始 |
平成元年 | フレコン充填設備 新設 |
2年 | 物産センター(市販品販売店舗)開店 焼酎廃液処理業 開始 |
5年 | 事務所・試験室改築 |
7年 | プラント事業 本格始動 |
9年 | タイのクエン酸工場(当時ACX後AMSCO)設立時に技術協力。 |
12年 | クエン酸精製工場改築 クエン酸モノナトリウム工場新設 |
13年 | 発酵酸味液工場新設 |
16年 | ISO9001認証取得 |
17年 | 曝気槽新設、スクリューデカンタ導入 焼酎廃液処理能力増強 鹿屋環境測定分析センター(子会社) 開業 |
21年6月 | 昭和グループ(昭和エンタープライズ、昭和化工、九州化工、サツマ化工、エスケイバイオ・三和油工)として、新たな船出 |
24年 | 食添GMP認証取得(クエン酸、クエン酸三ナトリウム) ISO14001認証取得 |
25年 | (株)鹿屋環境測定分析センターを吸収合併 エスケイバイオ(株)を吸収合併 |
26年 | ISO22000認証取得(発酵酸味液) |
27年 | ISO22000認証取得(クエン酸、クエン酸三ナトリウム) |
30年 | ハラール認証取得 (クエン酸、クエン酸三ナトリウム、発酵酸味液) |
31年 | FSSC22000認証取得 (クエン酸、クエン酸三ナトリウム、発酵酸味液) |
令和2年 | ISO45001認証取得 (クエン酸、クエン酸三ナトリウム、クエン酸モノナトリウム、発酵酸味液、産業廃棄物の収集運搬及び処分) |